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チョークラインとは?墨出しで使う墨つぼとの違い

query_builder 2021/11/15
コラム
36
今回はチョークラインと墨つぼとの違いを解説していきます。

▼チョークラインとは
チョークラインとは墨つぼに似た工具のこと。
チョークの粉と糸を使って直線を引きます。
糸の先に付いているフックや針を材料に固定し、糸を伸ばしながら線を引きたい場所まで本体を移動させます。

▼墨つぼとの違いは?
チョークラインと墨つぼは見た目は似ていますが、引ける線が違います。
チョークラインはチョークの粉で線を引くので、一度引いた線も消しやすいです。
位置決めに使うことが多いでしょう。
墨が付きにくい金属などの材料でも、チョークラインを使うこともあります。
一方、墨つぼで引いた線はクッキリ分かりやすい分、消すのが難しいので慎重に引く必要があります。
墨つぼは、ノコギリを使う際の目印を付ける目的でも使われます。

▼自動巻取りタイプもあり
チョークラインや墨つぼには自動巻取り機能が付いたものもあります。
数メートルに伸ばした糸もすぐに巻き取れるので、愛用者も多いです。
ただし巻き取った糸の先の針が不意に外れ、手などに刺さる恐れもあるので、十分に気を付けて使用しましょう。
もちろん自動巻取り機能が付いていないチョークラインや墨つぼを選ぶ人もいます。
どちらを使うかは、好みで決めて大丈夫ですよ。

▼まとめ
チョークラインであっても、クロスなどの仕上げ材に使うと消せない場合があるので注意しましょう。
株式会社クスモトでは墨出し工を募集しております。
図面の把握や測量機器の操作など高い技術が必要ですが、初心者からでも丁寧に指導いたしますのでご安心ください。

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