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レーザー墨出し器について。おもりを使ったジンバル方式とは

query_builder 2021/11/01
コラム
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今回はレーザー墨出し器の種類について見ていきます。

▼レーザー墨出し器とは
レーザー墨出し器とは、水平や垂直などの基準線を割り出す機器です。
数本のレーザーを壁や床、天井に照射して測ります。
建築現場やイベント会場、家庭でのDIY時などに使われることが多いです。
高性能のものだと10万円以上するモデルもありますが、DIY用の小型モデルであれば5,000円~10,000円ほどで購入可能です。

▼レーザー墨出し器は2種類
レーザー墨出し器には「ジンバル方式」と「電子整準方式」の2種類があります。

■ジンバル方式
ジンバル方式はおもりを使って垂直を測れる構造になっています。
重力の影響で重りが下を向く、という単純な原理を利用しています。
温度変化の影響を受けないのがメリットですが、その分、振動の影響を受けやすい欠点があります。
ジンバル式は値段が安いのも特徴です。

■電子整準方式
電子整準方式は、液体内の気泡の場所から水平位置を割り出します。
ただし温度変化により気泡の位置が微妙にずれることがあるので要注意。
電子整準方式はジンバル方式とは反対に、振動には強いです。

▼まとめ
レーザー墨出し器はレーザーの色や本数などもモデルによって異なるので、目的に合わせて使いやすいものを選びましょう。
町田市にある株式会社クスモトは、墨出しを専門で行っている会社です。
施工実績も豊富で関東一円に対応しておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。

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