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高所作業での安全対策とは

query_builder 2021/09/22
コラム
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足場鳶や清掃業、墨出しなど高所での作業が必要な仕事は安全性を保たなければなりません。
これから高所作業のある仕事に就く方は、本当に安全なのか不安という方もいらっしゃるでしょう。
今回は、高所作業時の安全対策について労働安全衛生規則に基づいて紹介していきます。

▼高所作業時の安全対策について
高所での作業で一番怖いのが転落や墜落です。それらを防ぐための対策を紹介します。

■作業しやすい環境づくり
2m以上の高さのある場所での作業で、墜落の可能性がある場合は、作業床を設けます。
作業床の設置が難しい場合は、防網を張り、墜落防止用器具を使用しながら作業をします。

■転落・落下が起きない環境づくり
2m以上の高さのある場所での作業で、開口部や作業床の端で墜落の可能性がある場合は、手すりや囲い、防護柵などを設けます。
これらの設置が難しい場合は、こちらも防網を張り、墜落防止用器具を使用しながらの作業となります。

■作業場に安全に昇降するための設備の設置
高さ、深さが1.5mをこえる場所で作業をおこなう場合は、安全に昇降するための設備を設けます。
しかし、設備を設ける事で、作業の邪魔になるときは無理に設置する必要はありません。

■作業に使用する道具は丈夫であること
作業に必要なはしごや脚立などは、丈夫な構造なものを使用します。
壊れていたり、腐食などがみられるものは使用できません。

■悪天候時は作業しない
強風や大雨、大雪などの悪天候時に、2m以上の場所で作業をする場合は、危険が予想されるため作業はしません。

▼まとめ
高所で作業する場合は、これらの安全対策をおこないながら作業します。
更に詳しく知りたい方は、「労働安全衛生規則」をご覧になってくださいね。
株式会社クスモトは、従業員が事故に巻き込まれぬよう安全管理を徹底しています。墨出し工事に興味がある方は是非ご相談ください。

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