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境界杭の意味と必要性

query_builder 2021/04/09
コラム
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土地と土地との境目である境界に杭が打ち込まれていることがあり、この杭のことを「境界杭」と呼びます。
ここでは境界杭について詳しく解説しています。

▼境界杭の意味
隣り合う土地との間の境界は、普段意識していないことも多いものですが、実際に境界を知りたいと思ったときのための目印が必要です。
境界杭とは、その目印として境界に打ち込まれた杭のことです。
境界杭は年月の経過とともに劣化することがないよう、石やコンクリート素材でできていたり、地中に打ち込むタイプの金属の鋲でできていたりします。
これらのことを「境界標」と呼び、杭が囲んだ部分が自分の土地であるという証になります。

▼境界杭の必要性
自分の家が建っている周囲に垣根や塀をめぐらしていても、正確な自分の土地とは言い切れません。
より正確な土地の範囲を知るためには、隣の土地や道路との境目がどこなのかをはっきりさせる必要があります。
そんなときに役立つのが、境界に打ち込まれた境界杭です。
土地を測量したときに打ち込まれた境界杭があれば、後になって境界が知りたいときの目印となり、自分の所有する土地が明確に分かります。
境界杭は先ほどお話したように長期間劣化しにくい素材を使っていますが、定期的に自分の目で確認し、管理をするようにしましょう。

▼まとめ
境界を示す目印に打ち込んである杭のことを「境界杭」と言います。
この境界杭があることで自分の所有する土地を正確に知ることができます。
屋外に設置する境界杭は劣化しにくい素材で作られていますが、定期的に確認し管理をきちんとするようにしましょう。

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